この事業は、第一次産業等における市場開拓や多様なアプリケーションの開発を念頭に、九州の大学や公設機関等が有する最先端・最新技術をシーズとした九州での内製化率が高い製品の創出を目指す。一企業単独では難しい研究開発テーマについて九州域内企業を中心とした連携体制を構築し、事業化に向けた検討を実施する。 【平成２３年度研究会報告】 ○ プラズマ技術の第1次産業応用可能性調査報告書について   九州ブランド創出研究会事業として、第1次産業等における市場開拓や多様なアプリケーションの開発を念頭に、九州の大学や公設機関等が有する最先端・最新技術をシーズとした九州での内製化率が高い製品の創出を目指すために、半導体関連技術である「プラズマ技術の第一次産業応用可能性調査」を行いました。 報告書を公開致します。   「プラズマ技術の第1次産業応用可能性調査報告書_Web版.pdf」 ご活用を宜しくお願い申し上げます。