平成20年度、九州半導体イノベーション協議会(SIIQ)では、次世代を担う半導体産業の人材の確保・育成を図る事を目的として、九州内の大学生・院生を対象に、半導体製造工程(シリコンウエハ・マスクから前工程、後工程、検査まで)を”一貫して”現場体験出来る地域連携型人材育成事業「IKKAN」、「IKKAN SUMMARY」を実施致します。

【IKKAN】
時期 平成20年9月10日(水)~25日(木)
対象 九州大学工学部3年生
定員 18名
事前研修 FAIS 北九州
ウエハ 半導体関連企業  
設計 ソニー・エルエスアイ・デザイン(株) 福岡市
前工程 (株)東芝セミコンダクター社 大分工場 大分市
後工程 仲谷マイクロデバイス(株) 臼杵市
テスト NECセミコンダクターズ九州・山口(株) 柳川市
製造装置 第一施設工業(株) 新宮市
部材等 田中電子工業(株) 吉野ヶ里町
アプリ 大分キャノン(株) 国東市
時期 平成20年8月20日(水)~9月3日(水)
対象 熊本大学修士 1年生(自然科学研究科)
定員 15名
事前研修 熊本大学 -
ウエハ 半導体関連企業  
設計 NECマイクロシステム(株) 益城町
前工程 ソニーセミコンダクタ九州(株) 菊陽町
後工程 NECセミコンダクターズ九州・山口(株) 柳川市
製造装置
部材等
東京エレクトロン九州(株) 合志市
櫻井精技(株) 八代市
アプリ トヨタ自動車九州(株) 宮若市
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【IKKAN SUMMARY】
大分大学
平成20年8月7日~8日(1泊2日)
電子電気工学科
学部3年生
13名
ソニーセミコンダクタ九州(株)
(大分県国東市)
旭化成エレクトロニクス(株)
(宮崎県延岡市)
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大分大学IKKAN  SUMMARY写真
宮崎大学
平成20年9月17日~19日(3日間)
電子電気工学科
修士1年生
14名
旭化成エレクトロニクス(株)
(宮崎県延岡市)
(株)SUMCO  TECHXIV
(宮崎県清武町)
(株)沖マイクロデザインOKIセミコンダクタ宮崎株式会社
(宮崎県清武町)
宮崎大学IKKAN  SUMMARY写真
福岡大学
時期 平成21年1月28日(水)~30日(金)
対象 福岡大学工学部3年生、修士1年生
定員 22名
前工程 NECセミコンダクターズ九州・山口(株) 熊本市
後工程 佐賀エレクトロニックス株式会社 吉野ヶ里町
製造装置 (株)ビーエムティー 須恵町
福岡大学IKKAN  SUMMARY写真
 
 
■事前研修及び成果報告会
【九州大学】 事前研修: 平成20年8月27日(水) 場所: (財)北九州産業学術推進機構
  成果報告会: 平成20年11月6日(木) 場所: 九州大学
【熊本大学】 事前研修: 平成20年7月15日(火) 場所: 熊本大学
  成果報告会: 平成20年11月14日(金) 場所: 熊本大学

19年度のページ

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【参加の動機】
大学の講義などでは学ぶことができない、企業が何をしているかを知るため、また就職の際の企業選択に生かせるように参加しました。
就職活動を目前にして、働くとはどういうことなのかを実際に目にして実感したいと思い参加しました。
始めは行く気がなかったが、友達に誘われて行く気になりました。全然興味が無かった。私でも帰る頃には就活について真剣に考えるようになりました。
【参加しての感想】
IKKANに参加する前は、半導体というものは実践的なものではなく、講義で学んだだけの知識だったが、今回様々な工程を見学することで興味がでてきた。
実際に工場を見学してみて、こんな職業についてみたいと思った。いままで想像でしかなかった職場像がリアルな物として見れたのは本当良かったと思う。
将来に対する選択肢が大きく広がり、自分が将来何をしたいのかを、今までより深く考えるようになりました。
卒業後の進路の候補の1つになった。
いままで授業でま学んだことが実際にどのようなことに活かせるのか見学でき、興味が深まりました。
大変深まりました。まだどのような企業に就職したいか決まってはいないですが
半導体はとても興味のある仕事だと再認識できました。


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【参加の動機】
就職活動を始めるにあたって、会社で働くというイメージがわかなかったので、会社とはどういうものかを知りたいと思い参加しました。
自分の所属する研究室が行っている研究のひとつに、半導体の製造プロセスに関わるものがあったため、今回の話に興味を持ち、参加しました。
先生の紹介でこの企画のことを知り、半導体工場のクリーンルームの中まで見学できるというとても貴重な体験ができ、就職活動にも何か役立つのではと思ったのが参加したきっかけです。
【参加しての感想】
教科書での知識しかなかった為、実際に自分の目で見て学べたということが非常に大きな経験となりました。また、自分のこれからの就職活動に生かせるものとなりました。
半導体産業は4社回りましたが、それぞれ雰囲気が違って、会社の個性があることを知りました。就職活動はまだやっていませんが、このインターンシップの経験は半導体産業のよいところを知るいいきっかけになったと思います。
半導体のことは、大学の学部のときに学んだ知識しか持っていなかったためどのように製造され出荷されているのか分からなかった。しかし、この企画に参加することで、半導体に関することを多く学ぶことができ、企業の考え方や求められることなども理解することができた。現場を実際に見学することでさらに半導体産業に興味を持つことができた。
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【参加の動機】
就職活動するので、今回のIKKAN SUMMARYは企業研究の一環として参加を決意しました。
とりあえず参加してみようと思いました。授業の一環で半導体を作りましたが、それが会社の現場ではどう違うのか知  りたかったからです。
今年は就職難ということから、春休みに入ってすぐという時期に、就職活動にたいする気持ちを高めて、自分の納得いく就職活動をしたいと思いました。
就職ということにまったくイメージがついてなかったため何かアクションを起こしたいと考え、何もわからず参加させていただきました。
【参加しての感想】
実際に半導体の工程がみれて感動しました。仕事は人間同士でやっているんだと気付かされました。すごく学習した三日間でした。もう少し長い期間行きたかったです。
普段見ることができない工場の中を見ることができた。半導体製造の最前線を知ることができた。
自分が就職する方向の仕事の一端を実際に体感することが出来た。
実際に製造している現場を見たり、社員の人と話をしたりしてみて普段では経験することのできない貴重な体験でした。
製造装置や半導体に関わらず、企業の方の貴重なお話が聞けたことも満足しています。
今回の経験を活かして半導体関連の企業に就職できるように頑張ります!!
半導体関連の仕事についたときの、リアルな将来ビジョンを思い浮かべることができました。
設計しかやってこなかった自分にとって、半導体製造の工程が生で見れたのはとても新鮮で、驚きと興奮の連続でした。